ジェネリック医薬品とは、先発医薬品と同じ有効成分で、先発医薬品より低価格な医薬品のことで、後発医薬品のことを言います。
人体を横断する一平面に対して種々の角度からX線をあて、それをコンピュータを用いて再構成し画像化する装置です。
磁気共鳴撮像のことで、磁場の中で人体に電磁波をあて体内から得られた信号をコンピュータで処理し、映像化する装置です。
「胃カメラ」は内視鏡の一種です。現在では、グラスファイバーと高解像度のビデオシステムによって、十二指腸、大腸、肺等も観察できるようになりました。
体を動かしている時に見つけやすい狭心症、不整脈などの発見や、高血圧、糖尿病の方の運動療法に役立っています。
超音波診断装置で行なう検査は、身体に対して無侵襲で安全性に優れ、身体に探触子をあてるだけでリアルタイムの動画像による観察が可能です。
骨粗しょう症の診断をするために、骨密度の測定を行なう機器です。正確な診断や治療のためには同じ施設で継続して診察を受けることが大切です。
検体検査と生理検査(心電図、ホルター心電図、負荷心電図、肺機能、超音波、筋電図)を行っています。
一般撮影、造影検査、CT、MRI等、特に脊椎・膝の検査を行っています。
入院している患者様の薬(飲み薬・注射薬)を調剤しています。