2月20日(火)、上山市主催の「“クアオルト かみのやま”健康経営×SDGsセミナー」において、みゆき会の山崎事務局長が事例発表を行いました。
 上山市が健康事業として進めている「クアオルトウオーキング」や「上山市健康ポイント事業」などに当会の職員が積極的に参加していること、また当会内のスポーツクラブが健康増進のために意欲的な活動を行っていることについて説明しました。また、このたびの能登半島地震に際しては、地域貢献活動として現地に職員を派遣し、被災地支援を行ったことを紹介しました。
 職員の健康と幸せを支援することは、組織を活性化させると共に、地域への質の高いサービスの提供に繋がります。みゆき会は、今後も健康経営優良法人として健康経営活動を実践して参ります。

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